
普通自動車
普通自動車の技能検定と学科試験
■ 効果測定(1段階)※学科免除の方を除く
技能教習項目「教習効果の確認(みきわめ)」の前に ①~⑩の学科教習を終えて効果測定に合格してください。
※配車タッチパネルの右横の効果測定予約表に記入してください。お電話での予約・キャンセルは行っておりません。
※1段階の技能教習・項目⑱までに学科教習を終えて効果測定に合格しましょう。
■ 修了検定及び仮免学科試験
技能検定と仮免学科試験に合格すると仮運転免許証を取得して、2段階の教習(路上教習)が受けられるようになります。
毎週水・土曜日の技能検定 8:50~12:40、仮免学科試験(検定合格者のみ)13:30~15:30
※修了検定は18歳以上でなければ受検できません。
■ 効果測定(2段階) ※学科免除の方を除く
技能教習項目「教習効果の確認(みきわめ)」の前に全ての学科教習を終えて効果測定に合格してください。
※配車タッチパネルの右横の効果測定予約表に記入してください。お電話での予約・キャンセルは行っておりません。
※2段階の概ね14回目の技能教習後に「⑪危険予測ディスカッション」を行いますので、その後すぐに受験できるよう計画しましょう。
■ 卒業検定(普通自動車)
全ての教習を終了して卒業検定(路上)に合格すると卒業です。
合格証明書を取得して運転免許試験場での技能試験が免除されます。
毎週火・木・日曜の 8:50~12:40、土曜は 12:45~16:30
技能教習項目「教習効果の確認(みきわめ)」の前に ①~⑩の学科教習を終えて効果測定に合格してください。
※配車タッチパネルの右横の効果測定予約表に記入してください。お電話での予約・キャンセルは行っておりません。
※1段階の技能教習・項目⑱までに学科教習を終えて効果測定に合格しましょう。
■ 修了検定及び仮免学科試験
技能検定と仮免学科試験に合格すると仮運転免許証を取得して、2段階の教習(路上教習)が受けられるようになります。
毎週水・土曜日の技能検定 8:50~12:40、仮免学科試験(検定合格者のみ)13:30~15:30
※修了検定は18歳以上でなければ受検できません。
■ 効果測定(2段階) ※学科免除の方を除く
技能教習項目「教習効果の確認(みきわめ)」の前に全ての学科教習を終えて効果測定に合格してください。
※配車タッチパネルの右横の効果測定予約表に記入してください。お電話での予約・キャンセルは行っておりません。
※2段階の概ね14回目の技能教習後に「⑪危険予測ディスカッション」を行いますので、その後すぐに受験できるよう計画しましょう。
■ 卒業検定(普通自動車)
全ての教習を終了して卒業検定(路上)に合格すると卒業です。
合格証明書を取得して運転免許試験場での技能試験が免除されます。
毎週火・木・日曜の 8:50~12:40、土曜は 12:45~16:30
普通・大型二輪
普通自動二輪
大型自動二輪と二輪教習の注意事項
自動二輪(バイク)の技能検定
■ 効果測定(2段階)※学科免除の方を除く
技能教習項目「教習効果の確認(みきわめ)」の前に全ての学科教習を終えて効果測定に合格してください。
※配車タッチパネルの右横の効果測定予約表に記入してください。お電話での予約・キャンセルは行っておりません。
■ 卒業検定(自動二輪車)
全ての教習を終了してから卒業検定(場内コース)に合格すると卒業となります。
合格証明書が発行されて運転免許試験場での技能試験が免除されます。
毎週土曜・日曜、12:45集合、13:40開始
技能教習項目「教習効果の確認(みきわめ)」の前に全ての学科教習を終えて効果測定に合格してください。
※配車タッチパネルの右横の効果測定予約表に記入してください。お電話での予約・キャンセルは行っておりません。
■ 卒業検定(自動二輪車)
全ての教習を終了してから卒業検定(場内コース)に合格すると卒業となります。
合格証明書が発行されて運転免許試験場での技能試験が免除されます。
毎週土曜・日曜、12:45集合、13:40開始
教習の流れ「初めての教習編」
教習所に来たら、まず・・・
(1)入口
教習所の前に送迎バス発着点、駐輪場、お客様駐車場、職員駐車場等があります。
教習所へは入口の自動ドアよりお入りください。
※2024年6月以降、教習や各講習を受講される方のマスク着用は任意となっております。
(2)教習原簿を受け取る
4桁の教習生番号を受付に伝えて教習原簿を受け取ってください。
検定の受付や技能教習料金の支払い (12月1日以前に入所された方は技能教習券の購入)等はレジへお並びください。
●教習生番号は教習生証にある6桁の番号「第B〇〇〇〇〇号」の前後を除く数字中4桁の〇〇〇〇部分を伝えましょう。
●教習中の途中退席はできません(教習不成立)ので、各教習の前にお手洗い等は済ませておきましょう。
●初回、入校式へ出席される方は教習原簿を受け取ってフロア内でお待ちください。時間になりましたら教室案内いたします。
●「診断」と「学科①運転者の心得(学科免除の方は不要)」を終えていないと他の教習は行えません。
●診断の結果(数日後に教習原簿と一緒にお渡しします)は2段階学科⑯で使用するので学科教本に挟んで保管しましょう。
(3)学科教習を受ける場合 ※一部を除いて予約不要
教室案内(時間割表ホワイトボード)で教室を確認します。
教習原簿と教習生証、学科教本、筆記用具(マーカーが便利!)を用意して教習開始時刻(2分前の予鈴前)に着席してお待ちください。
教習原簿と教習生証は開始時に提出するので準備しておきましょう。
学科教習(⑪⑫⑬⑭を除く)は予約の必要がなく、また番号順に進める必要もありません。
学科時間割表を確認して(スタート時は1段階なので②~⑩)自身で教習を進めます。
各段階の学科教習を全て履修したら効果測定の予約して受験、合格してください。
まずは学科試験問題集(1段階なら仮1~仮7ページ)を解いて、理解できていない部分を教本で復習しましょう。
また、効果測定前の勉強会も活用してみましょう。
●各教室内では飲食禁止、携帯電話・イヤホン等は使用禁止です。
●教室間違えや送迎バス遅延等でも開始時刻を過ぎてしまうとその教習は受けられませんのでご注意ください。
●学科免除(既に普通自動車や普通自動二輪等の免許で学科教習済み)の方は一部の学科教習のみ、または不要です。
●技能教習「みきわめ」には効果測定に合格している必要があります。(学科免除者、自動二輪1段階を除く。)
●自動二輪の方の効果測定は2段階のみです。
●普通車1段階の概ね8~10回目の技能教習までに学科教習を終えて効果測定に合格しましょう。
●普通車2段階「⑪危険予測ディスカッション」は2段階14回目以降の技能教習とセットで実施します。
●普通車2段階「⑫⑬⑭応急救護」は事務所で予約してください。
●普通車2段階「㉕経路の設計」を履修していないと概ね2段階11回目以降の技能教習はできません。
●普通車2段階「㉖高速道路での運転」及び技能⑬を終えていないと技能⑭高速教習はできません。
【教習所からのアドバイス】
★学科教習は技能教習よりも先行させましょう。
学科教習は単なる試験対策ではなく、運転(技能)に必要な知識が身につきます。
また、効果測定に合格していないと技能教習も先へ進めなくなってしまうので、
1段階なら②~⑩(順不同)、時間割表を確認して積極的に進めましょう。
(4)技能教習を受ける場合 ※事前予約制
配車券・予約のタッチパネルで教習原簿のバーコードをスキャンしてください。
タッチパネルの配車をタッチすると配車券が印刷されます。
教習原簿、教習生証、配車券の3点をクリアファイルにまとめます。
(2024年12月1日以前に入校された方は技能教習券を含む4点)
教習開始(2分前の予鈴)前にAT車は第2教室前、MT車は第1教室前ベンチ、二輪車は二輪待機所でお待ちください。
普通車の方は「〇〇号車の方」と呼ばれますので、事前に配車券の「車番」の数字を確認しておいてください。
担当指導員にクリアファイルを手渡して教習がスタートです。
自働二輪の方は開始前に荷物を貸しロッカーへ預けてヘルメットやグローブを用意します。
プロテクター(肘・膝・胸)とビブス(1段階は黄色)の付け方が分かる方は装着しましょう。
各教習10分前には来所して、余裕をもって教習準備を行ってください。
●配車券の印刷は教習開始10分前までには済ませてください。
●送迎バスの遅延でも開始時刻を過ぎた場合には教習を行うことはできませんのでご注意ください。
●運転に適した服装、履物でお越しください。
(厚底の靴、付け爪、度の入ったカラーコンタクト等は、それだけで教習の難易度が高くなります。)
●免許の条件にある眼鏡等、仮免許証(持ち帰った場合)を忘れた場合は教習できません。
●携帯電話の着信・通知音は、用件が気になり運転に集中できなくなるのでOFFにしましょう。
【教習所からのアドバイス】
★技能教習は交通法令に基づいて進められています。
概ね項目番号の順に教習が進むので、
「運転教本」で予習・復習をされる方は教習がスムーズに進んでいます。
発進や進路変更の手順、S字やクランクのコツなど確認してみましょう。
また、運転感覚を維持するためにも週1回以上の乗車をお勧めします。
(5)帰るとき
教習原簿を受付に返却、教習生証は持ち帰ってください。
帰宅後、その日の教習はその日のうちに復習することをお勧めします。
●教習原簿は所内から持ち出すことができませんので、一時帰宅の際も必ず返却してください。
●最終バスの出発時刻は教習終了後すぐになるので遅れないよう注意してください。
(6)技能教習の予約をする
配車券を印刷したタッチパネル、またはWebで事前に予約をしてください。
また、予約についての詳細はインターネット教習予約のページでご確認ください。
なお、操作方法やロックの解除、NG設定等は事務所へお気軽にご相談ください。
●普通自動車の1段階⑱、2段階⑩⑪が終了したら事務所までお知らせください。
●自動二輪の教習では指導員の指名はできませんのでご了承ください。
●大型自動二輪の教習予約は事務所(配車)で行ってください。
●普通自動車の技能教習予約が取りづらい時期には「キャンセル待ち」も活用してみましょう。
(7)教習所への持ち物[例]
□ 教習生証、技能教習券(2024年12月1日以前に入校された方)
□ 学科教本、運転教本、筆記用具(鉛筆、消しゴム、マーカー等)
□ 免許の条件となるもの(眼鏡・コンタクト等は教習開始前に準備をしてください)
□ 運転しやすい服装・履物(サンダル・カラーコンタクト不可、普通車はブーツ不可)
●ハイヒールや付け爪は避けましょう。また、靴底が厚すぎるとペダルを踏む感覚がつかみにくいです。
●路上教習では軍手、仮免許証(持ち帰った場合)。
●二輪の技能教習は長袖・長ズボン、バイク用ヘルメット(原付用・色付シールド不可)、グローブ、ブーツ。
■受付フロア内では飲食可能(移動販売等の日程はinstagramで)です。施設内は全面禁煙です。
■その他、教習所内でのルール・注意事項については事前に教習生証で確認しておきましょう。
(1)入口
教習所の前に送迎バス発着点、駐輪場、お客様駐車場、職員駐車場等があります。
教習所へは入口の自動ドアよりお入りください。
※2024年6月以降、教習や各講習を受講される方のマスク着用は任意となっております。
(2)教習原簿を受け取る
4桁の教習生番号を受付に伝えて教習原簿を受け取ってください。
検定の受付や技能教習料金の支払い (12月1日以前に入所された方は技能教習券の購入)等はレジへお並びください。
●教習生番号は教習生証にある6桁の番号「第B〇〇〇〇〇号」の前後を除く数字中4桁の〇〇〇〇部分を伝えましょう。
●教習中の途中退席はできません(教習不成立)ので、各教習の前にお手洗い等は済ませておきましょう。
●初回、入校式へ出席される方は教習原簿を受け取ってフロア内でお待ちください。時間になりましたら教室案内いたします。
●「診断」と「学科①運転者の心得(学科免除の方は不要)」を終えていないと他の教習は行えません。
●診断の結果(数日後に教習原簿と一緒にお渡しします)は2段階学科⑯で使用するので学科教本に挟んで保管しましょう。
(3)学科教習を受ける場合 ※一部を除いて予約不要
教室案内(時間割表ホワイトボード)で教室を確認します。
教習原簿と教習生証、学科教本、筆記用具(マーカーが便利!)を用意して教習開始時刻(2分前の予鈴前)に着席してお待ちください。
教習原簿と教習生証は開始時に提出するので準備しておきましょう。
学科教習(⑪⑫⑬⑭を除く)は予約の必要がなく、また番号順に進める必要もありません。
学科時間割表を確認して(スタート時は1段階なので②~⑩)自身で教習を進めます。
各段階の学科教習を全て履修したら効果測定の予約して受験、合格してください。
まずは学科試験問題集(1段階なら仮1~仮7ページ)を解いて、理解できていない部分を教本で復習しましょう。
また、効果測定前の勉強会も活用してみましょう。
●各教室内では飲食禁止、携帯電話・イヤホン等は使用禁止です。
●教室間違えや送迎バス遅延等でも開始時刻を過ぎてしまうとその教習は受けられませんのでご注意ください。
●学科免除(既に普通自動車や普通自動二輪等の免許で学科教習済み)の方は一部の学科教習のみ、または不要です。
●技能教習「みきわめ」には効果測定に合格している必要があります。(学科免除者、自動二輪1段階を除く。)
●自動二輪の方の効果測定は2段階のみです。
●普通車1段階の概ね8~10回目の技能教習までに学科教習を終えて効果測定に合格しましょう。
●普通車2段階「⑪危険予測ディスカッション」は2段階14回目以降の技能教習とセットで実施します。
●普通車2段階「⑫⑬⑭応急救護」は事務所で予約してください。
●普通車2段階「㉕経路の設計」を履修していないと概ね2段階11回目以降の技能教習はできません。
●普通車2段階「㉖高速道路での運転」及び技能⑬を終えていないと技能⑭高速教習はできません。
【教習所からのアドバイス】
★学科教習は技能教習よりも先行させましょう。
学科教習は単なる試験対策ではなく、運転(技能)に必要な知識が身につきます。
また、効果測定に合格していないと技能教習も先へ進めなくなってしまうので、
1段階なら②~⑩(順不同)、時間割表を確認して積極的に進めましょう。
(4)技能教習を受ける場合 ※事前予約制
配車券・予約のタッチパネルで教習原簿のバーコードをスキャンしてください。
タッチパネルの配車をタッチすると配車券が印刷されます。
教習原簿、教習生証、配車券の3点をクリアファイルにまとめます。
(2024年12月1日以前に入校された方は技能教習券を含む4点)
教習開始(2分前の予鈴)前にAT車は第2教室前、MT車は第1教室前ベンチ、二輪車は二輪待機所でお待ちください。
普通車の方は「〇〇号車の方」と呼ばれますので、事前に配車券の「車番」の数字を確認しておいてください。
担当指導員にクリアファイルを手渡して教習がスタートです。
自働二輪の方は開始前に荷物を貸しロッカーへ預けてヘルメットやグローブを用意します。
プロテクター(肘・膝・胸)とビブス(1段階は黄色)の付け方が分かる方は装着しましょう。
各教習10分前には来所して、余裕をもって教習準備を行ってください。
●配車券の印刷は教習開始10分前までには済ませてください。
●送迎バスの遅延でも開始時刻を過ぎた場合には教習を行うことはできませんのでご注意ください。
●運転に適した服装、履物でお越しください。
(厚底の靴、付け爪、度の入ったカラーコンタクト等は、それだけで教習の難易度が高くなります。)
●免許の条件にある眼鏡等、仮免許証(持ち帰った場合)を忘れた場合は教習できません。
●携帯電話の着信・通知音は、用件が気になり運転に集中できなくなるのでOFFにしましょう。
【教習所からのアドバイス】
★技能教習は交通法令に基づいて進められています。
概ね項目番号の順に教習が進むので、
「運転教本」で予習・復習をされる方は教習がスムーズに進んでいます。
発進や進路変更の手順、S字やクランクのコツなど確認してみましょう。
また、運転感覚を維持するためにも週1回以上の乗車をお勧めします。
(5)帰るとき
教習原簿を受付に返却、教習生証は持ち帰ってください。
帰宅後、その日の教習はその日のうちに復習することをお勧めします。
●教習原簿は所内から持ち出すことができませんので、一時帰宅の際も必ず返却してください。
●最終バスの出発時刻は教習終了後すぐになるので遅れないよう注意してください。
(6)技能教習の予約をする
配車券を印刷したタッチパネル、またはWebで事前に予約をしてください。
また、予約についての詳細はインターネット教習予約のページでご確認ください。
なお、操作方法やロックの解除、NG設定等は事務所へお気軽にご相談ください。
●普通自動車の1段階⑱、2段階⑩⑪が終了したら事務所までお知らせください。
●自動二輪の教習では指導員の指名はできませんのでご了承ください。
●大型自動二輪の教習予約は事務所(配車)で行ってください。
●普通自動車の技能教習予約が取りづらい時期には「キャンセル待ち」も活用してみましょう。
(7)教習所への持ち物[例]
□ 教習生証、技能教習券(2024年12月1日以前に入校された方)
□ 学科教本、運転教本、筆記用具(鉛筆、消しゴム、マーカー等)
□ 免許の条件となるもの(眼鏡・コンタクト等は教習開始前に準備をしてください)
□ 運転しやすい服装・履物(サンダル・カラーコンタクト不可、普通車はブーツ不可)
●ハイヒールや付け爪は避けましょう。また、靴底が厚すぎるとペダルを踏む感覚がつかみにくいです。
●路上教習では軍手、仮免許証(持ち帰った場合)。
●二輪の技能教習は長袖・長ズボン、バイク用ヘルメット(原付用・色付シールド不可)、グローブ、ブーツ。
■受付フロア内では飲食可能(移動販売等の日程はinstagramで)です。施設内は全面禁煙です。
■その他、教習所内でのルール・注意事項については事前に教習生証で確認しておきましょう。
教習所インフォメーション
教習所内のご案内
勉強会開催のお知らせ
学科①~⑩(2段階は⑪~㉖)の履修を終えると、
後は皆さんが個々に勉強して、効果測定を受験していただく流れになります。
しかし、勉強を進めるにあたって、ご自身の理解度がどのくらいか、不安になることはありませんか??
そこで、勉強会を開催します。
模擬テストや、ご自身がよく理解できていない項目など、
学科を担当する指導員が常駐しますので、
この機会に質問等をしていただき、ご自身の理解を進めていただければと思います。
皆さんのご参加をお待ちしております。
「勉強会」の日時は「学科教習時間割表」で確認しましょう。
後は皆さんが個々に勉強して、効果測定を受験していただく流れになります。
しかし、勉強を進めるにあたって、ご自身の理解度がどのくらいか、不安になることはありませんか??
そこで、勉強会を開催します。
模擬テストや、ご自身がよく理解できていない項目など、
学科を担当する指導員が常駐しますので、
この機会に質問等をしていただき、ご自身の理解を進めていただければと思います。
皆さんのご参加をお待ちしております。
「勉強会」の日時は「学科教習時間割表」で確認しましょう。
0120-97-3090